これからの時代を生き抜く!プログラミングと英語力

プログラミング

コロナ渦の副産物として急速に普及したリモートワーク。
もはや、仕事をするのに場所に縛られる必要性は、特定の業種に限られてしまった。

そんな時代に必要であろうスキルがプログラミング英語だと私は考える。

今やSNSやYouTubeでフォロワーを増やすことがビジネスにつながる時代。
日本語だけだと1億人程度しかアプローチできないが、英語で発信すれば15億人に届く可能性がある。
英語に関しては学生時代にまじめに取り組んでおけばよかったと、本気で後悔している。

プログラミングに関してはスマホアプリはもちろんのこと、絶対に無くならない技術のはずだ。今や学校での必修科目となっているので、近い将来プログラミング・ネイティブな人材が世の中を作っていくことは間違いない。

まだまだ先行している人材が少ない今なら、頑張ってプログラミングを習得する価値は十分ある。

このプログラミングと英語に関しては、もはや基本スキルであって、これに他のスキルを掛け合わせて使う必要がある。
つまり、どの業種であっても無くてはならないスキルになってしまった。

最近ではこのあたりの重要性が意識され出したのか、スクールのCMなども良く目にする。特にプログラミングに関しては、ここ1年ぐらいで急速にアピールが始まったのではないだろうか。

やはりリモートワークや副業を考えたとき、一番場所に影響されないのはプログラムエンジニアという考えに行きつくのかもしれない。
その技術を最短4週間。しかもオンラインで習得できるという話もあるので、私もぜひやってみようと検討しているところである。

少し遅いぐらいかもしれないが、ビジネスは先見の明をもって先行したものが利益を多く得られるというのは確かにある。
気が付いた時が転機なのかもしれない。

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